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ガンプラW杯 王者は中2女子
12/17(日) 19:23 掲載 .

「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデル作品の世界一を決める「ガンプラビルダーズワールドカップ（ＧＢＷＣ）２０１７」が１７日、東京・お台場で行われ、ジュニアコースでは、日本代表の畑めいさんが優勝した。(時事通信)

＜ガンプラW杯2017＞世界王者の中2畑めいさん　来年は「受験に専念」　再来年にオープンコース挑戦

　アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」の作り手世界一を決めるコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ（W杯）2017」（バンダイ主催）の世界大会決勝戦が17日、ガンダムベース東京（東京都江東区）で行われ、14歳以下が対象のジュニアコースで中学2年生の畑めいさんの作品「悪魔との契約 ～最期の代償～」が世界一に輝いた。畑さんにとって今年は最後のジュニアコースで、初めて世界王者となり、涙を流して優勝を喜んだ。来年、参加する場合は15歳以上が対象のオープンコースになるが、「来年は受験に専念したい。再来年に挑戦したい。オープンはハードルが高いので、1次予選の通過が目標です」と話した。(まんたんウェブ)
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昔、ガンプラに夢中になった方も多いのではないでしょうか？
しかし作り手世界一を決めるコンテストが開催されていたとは知らなかったな。

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