スポーツ　柔道

「柔道世界選手権・第４日」（12日、東京・代々木第一体育館）
　日本女子が金銀を独占。48キロ級は浅見八瑠奈（山梨学院大）が
連覇を狙う福見友子（了徳寺学園職）に優勢勝ち。初出場を金メダルで飾った。
52キロ級は西田優香（了徳寺学園職）が世界女王の中村美里（三井住友海上）との決勝を制し、
初の金メダルを獲得。
　男子は66キロ級の森下純平（筑波大）が初の金メダル。第４日を終え、日本の金メダルは８個となった。
(デイリースポーツ)

嬉しい悲鳴！
やっぱり日本の種目ですから、メダルラッシュは特に嬉しい！
金メダルは８個、強い日本柔道が復活です！

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