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スポーツ サッカー

   

スペイン代表GKカシージャス「こんな形で終われない」

ゲキサカ6月19日(木)8時48分配信

[6.18 W杯B組 スペイン0-2チリ リオデジャネイロ]

 一時代の終焉。そんな印象を受けさせるスペイン代表の敗戦だった。EURO2008を皮切りに、2010年南アフリカW杯、EURO2012と栄華を極めたスペインだが、ブラジルW杯ではオランダに初戦で1-5と大敗すると、第2戦でもチリ代表に0-2と完封負けを喫した。

 前回大会は7試合で2失点。しかし、今大会では2試合で7失点と、守備は崩壊した。両大会でゴールを守っていたGKイケル・カシージャスは、『マルカ』に対して「最初の2試合を勝てなかったなんて、何が起きているのかわからない」と整理のつかない様子だった。そして「とにかく、このグループリーグがこんな形で終わってしまったことに関して、みなさんには申し訳ないと言うしかない。最初に脱落してしまったことにはとても落ち込んでいる。最後の試合はなるべく最善の形で終わらせたいと考えているよ」と、23日に行われるオーストラリア戦での勝利を誓った。

 敗因について、問われたキャプテンは「運もなかったし、結果は到底満足できるものではない」と話したが、「ただ、このチームの良いところについて見失わないようにしたい。それが次の世代のチーム作りに役立つはずだ」と、このチームのストロングポイントを、今後につなげていかないといけないと強調した。

 チリ戦の2失点目は、カシージャスのパンチングを相手に拾われてシュートを決められた。このプレーに悔いを残している守護神は「弾くのではなく、うまくキャッチングするべきだった。ボールを弾いてしまったあと、次の相手のシュートに対しうまく対応することができなかった。(スペインの選手が)誰も反応していない状況で、相手はしっかりとシュートを決めてきた。4年前はうまく行っていたが、今回の結果には失望している」と、肩を落とし「この試合では僕らがやりたいことができなかった」と、つぶやいた。

前回王者がまさかの2連敗ですね。

さすがW杯!何が起こるかわかりませんね。

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