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フライブルク戦で今季初アシストをマークした内田が現地誌から高評価を受けている [写真]=Bongarts/Getty Images

24日に行われたブンデスリーガ第7節のフライブルク戦で、
今シーズン初アシストをマークしたシャルケの日本代表DF内田篤人に対し、現地誌が高評価を下している。
公式戦3試合連続のフル出場を果たした内田は、ペルー代表MFジェフェルソン・ファルファンとともに
右サイドを制圧。62分には右サイドから正確なクロスを供給し、
オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールのゴールをアシストした。
ドイツ誌『キッカー』は内田に対し、1ゴール1アシストの元スペイン代表FWラウール・ゴンザレスと同じく
チーム2番目の高評価となる「2.5」（最高点1、最低点6）をつけ、活躍を称賛。
内田とともに右サイドの攻撃を担い、2得点に絡んだファルファンが「2」と採点され、
マン・オブ・ザ・マッチに輝いている。

調子が上がってきましたね！
ドイツでも評価が非常に高い内田選手、新メンバーのファルファンとの息も合っているようなので
今年のシャルケはさらに強いと思いますよ！！