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合成麻薬ＭＤＭＡを一緒に飲んで容体が急変した飲食店従業員、
田中香織さん＝当時（３０）＝を放置し死亡させたとして、保護責任者遺棄致死など４つの罪に問われた元俳優、押尾学被告（３２）の裁判員裁判の第６回公判が１３日午前１０時から、
東京地裁（山口裕之裁判長）で開かれる。被告人質問が行われ、
今回の裁判で初めて押尾被告が事件について詳述する。
田中さんに異変が生じてから１１９番通報するまでの“空白の３時間”について、
押尾被告は何を語るのか。(産経新聞)

今朝はテレビ各局、この話題で持ちきりですね。
いわゆる「空白の３時間」がどのように証言されるのか？
ここに注目が集まることと思われます。
新聞各社も号外を出すのではないでしょうかねえ

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